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help リーダーに追加 RSS 庁舎建設担当もない無責任な駅前庁舎方針

<<   作成日時 : 2008/06/11 23:51   >>

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 本日私は一般質問でリース庁舎の更新のことを質した。稲葉市長はリース庁舎の契約を来年からさらに5年間の予定で更新することにしている。その一方で再開発第2地区での駅前庁舎建設を方針にしている。ところがこの方針は既に2000年の時にリース庁舎の最初の更新通告のときに、その方針を示し、市報を使って庁舎の基本構想や基本計画、都市計画のj時期をスケジュールで示していた。ところが今回はそういった具体的な手順は全く示さないまま契約更新を通告した。
 当時、市庁舎には施設準備担当課長が置かれていたが、現在、いつの間にか消えている。小金井市役所の組織の所掌事務で、どこが庁舎建設を所掌しているのか市の例規集を探したが、本来この種のことを行う企画政策課と思って調べたが、企画政策化の欄には載っていなかった。助役は市民交流センターの準備で忙しくなって、管財課のほうに移したといったが、管財課の所掌事務に載っていない。リース庁舎などの契約事項や維持管理は管財課でいいが、庁舎建設というのは官財課が行うはずがない。2000年と同じ状況なのに責任ある担当をなくする理由がない。もしかしたら、2000年にもっともらしいスケジュールを市報で示したり、担当課長を置いたのは、リース庁舎の継続に反対する世論をかわすためのものだったのと疑いたくなる。庁舎建設という重要な責任を担う担当がないままにいることが、市長の庁舎建設に対する本音か?
 総務委員会で私と同会派の渡邊議員の再開発第2地区のどこにどのくらいの庁舎を建設するのかという質問にも、具体的な回答を市長は行わなかったと聞く。
 この間の市長の回答から見えるのは、再開発第2地区に市庁舎建設をするという掛け声だけで、その中身は何もない。したがって、リース庁舎の再更新期間も「5年が妥当」というだけで、なぜ5年なのかという具体的な根拠を示していない。唯一あるのは都市再生機構の回答待ちである。回答が来なければ、5年ですまなくなり、リース庁舎は再々更新することになる。
 2008年度に再開発で市役所を建設するという方針自体が2000年に出して、現在のように何もできず破たんしているのに、市庁舎に責任体制もない中では、同じことの繰り返しとなる。稲葉市長は具体的な裏付けのない掛け声だけの方針は撤回し、ジャノメ跡地に庁舎建設する準備に取り掛かり、早期にリース庁舎を脱却すべきである。

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