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help リーダーに追加 RSS ジャノメ跡地処分は大損

<<   作成日時 : 2008/03/20 22:57   >>

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 市議会も24日に最終本会議を向かえ閉会します。20年度予算ではリース庁舎の不動産鑑定委託料が盛り込まれています。市はこの結果をもとにリース庁舎のオーナーの信託銀行と家賃などを決め、5年間の契約更新を行います。稲葉市長は5年の根拠について、明確に5年後に自前の市役所を建設すると言わず、契約期間は1年ごと続けてもいいといった発言をしており、少なくとも2000年に「平成20年度に武蔵小金井駅南口再開発第2地区に市役所を建設する」といった公約を掲げた姿勢に比べ、後退した発言となっています。リース庁舎恒久化の流れではないでしょうか。
 市長は再開発第2地区に市庁舎を入れる計画が採算が合うかどうかを都市再生機構に依頼しています。市役所付き再開発の採算が合うかどうかわからないのに、つまり確実に市役所ができるという担保を示さないと、リース庁舎を恒久化することにつながるのです。
 さらに、ジャノメ用地に市役所を建設する場合と南口再開発第2地区に市役所を建設する場合を比べてみると、大損することがわかります。
@買い値は利子含め約120億円ですが、売り値は43億円で、77億円が消えても誰も責任を取らないことになります。(仮にごみ焼却場となれば、小金井市が自ら購入費の半分を負担しなければならなので、さらに売り値はその半分になります。)
A10000平米の広い土地は市庁舎だけでなく、他の市民利用施設の建設も可能ですが、再開発地域だと狭いビルになり、利用価値が下がります。
Bジャノメ跡地だけでなく、現本庁舎用地も前原暫定集会所用地も底地4000平米の再開発市役所ビルのために失われます。(失われる土地は差し引き10500平米です。)
C将来にわたり、小金井市の中心部から10000平米ものまとまった公共用地が生まれる可能性はまずありません。

 リース庁舎を続けようとすれば、ジャノメ跡地は目の上のたんこぶとなっています。できるかどうかわからない駅前市役所建設計画は、結局リース庁舎の恒久化をもたらすだけですが、そのためにジャノメ跡地を処分するのは大損です。
 
 

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