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(前のブログより続く) *今度は議会に責任転嫁 昨年12月、市民の党は市議会で、「2008年リース庁舎解消」という公約が破られたことについて、市長の責任を追及しました。稲葉市長は、「議会が1年近く(1地区の)予算を通さなかったことが2地区にも影響している」と責任転嫁し、最終的には「計画は止まっていない。遅れていることへの反省は持つが、それ以外には持っていない」ときわめて無責任な答弁をしました。 2地区の計画にめどが立っていないのは、議会が1地区の予算を通さなかったこととは全く無関係です。都市機構から事業に着手するという回答が8年近くにわたり得られていないことが原因で、その主たる理由は採算の問題です。「不確実なものを前提にリース庁舎を更新すれば、早期解消はできなくなる」と01年当時から市民の党は主張しており、予測できた結果を避けられなかったのは、明らかに市長の責任です。 さらに、今後の新庁舎取得のスケジュールについてただすと、市長は「都市機構がこの事業(2地区)を受けるとまだ言っていないわけだから、具体的に何年に完成ということにはならない」と答弁。リース庁舎を2013年までさらに5年延長したとしても、その終了までに新庁舎が取得できる保証のないことを自ら認めています。つまり、市長は公約を破ったことに対して何の反省もないばかりか、実現する見通しのない方針をずるずる続けようとしているのです。 *結局狙いはリース庁舎恒久化 かつて大久保前市長がジャノメ跡地を購入したのは、リース庁舎は緊急避難として借りるのだと市民に言い訳するためだったと思われます。そして稲葉市長が、01年に再開発第2地区の計画を打ち上げたのも、現状から考えればリース庁舎を5年延長することの言い訳だったのではないでしょうか。そして今、展望のない2地区庁舎への幻想を市民に抱かせたまま、またもやリース庁舎を5年間延長しようとしているということです。結局、市長がやろうとしていることは、新庁舎の建設ではなく、リース庁舎の恒久化なのではないでしょうか。うそとごまかしの上塗りを繰り返しながらリース庁舎賃借が引き伸ばされ、市民の血税が消えていく。まさにリース庁舎問題は、小金井市のムダと無責任の象徴なのです。 契約更新の時期は08年末。リース庁舎をなしくずしに恒久化させないために、今声をあげていきましょう。 市民の党が現状から提案するリース庁舎早期解消案 @再開発2地区計画を白紙撤回し、ジャノメ跡地にPFI方式で新庁舎を建設し、リース庁舎は2年〜3年の小幅な延長で脱却する。 または A再開発2地区計画を白紙撤回し、08年末の賃借契約終了の時点でリース庁舎を適切な価格で買い取り、自前庁舎とする。 |
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